パーキンソン病で良かった
特定疾患に認定され治療のための研究が進められ、
自分と薬が上手く付き合うことができれば、普通の生活を続けることも 不可能ではないと思う。
昨年の今頃は最悪の状態で涙の出ない日はなかった暗い日々を過ごしていた私がいた。
そして、まだ、開発中の遺伝子治療に望みをかけて行った大学病院。
そこで 出逢った准教授の「まだまだ、薬で大丈夫。私でよければ薬の調整してあげますよ」に救われた。
あれから、間もなく1年。
今、私の所へ中学時代の同級会の出欠の返信葉書が届いている。
高校時代のクラス会にも首を突っ込んでいる私がいる。
こんなことが出来るようになったのもパーキンソン病になったから・・・かも、知れない。
昨日のテレビで若年性の認知症になった方の日常生活が放映されていた。
40歳台の働き盛りに認知症になってしまい、靴下さえ履けず、医師の言われる簡単な単語3つさえ、覚えるのが困難な患者さんがいた。
そんな光景を見たとき思った「パーキンソン病で良かった」と。。。





