パーキンソン病になって、友の会などへの参加を躊躇されている方や家に閉じこもっている方に伝えたいこと。
私も初め、友の会などに入って、自分より症状の重い人達を見るのは「マイナスにこそなれ、プラスになるはずはない」と、思っていました。
でも、それは、間違いだったのです。
ある日、「パーキンソン病友の会医療講演会」があると、新聞に載っていました。
行って、みることにしました。
そこで、神経内科医の講演の終了後に個別懇談がありました。
通院日の限られたわずかな時間では聞けない事や知りたいことが直接聞けるのです。
しかも、医療費もかからず・・・
パーキンソンに向き合っている先生方の生の声が・・・
薬の相談をしたこともあります。
具体的なアドバイスをいただき、通院日に主治医に伝え薬を替えてもらったり、したこともあります。
薬を替えてもらうのに、初めは戸惑いました。
でも、相談した神経内科医が言われるのは「薬を替えてくれなければ、その病院は行かないほうがいい」とか、
「チョット遠いけど、私の病院へ来る?」と、言われたこともあります。
結果、私の行っていた神経内科医はいつの時も嫌がらずに薬を替えてくださいました。
時には「あなたの方が詳しい」と、言われたこともあったり・・・
薬の飲み方を替えるのに「もしかしたら、あなたの方が正しいかも」と、処方箋を書きながら言われたこともありました。
完全な治療法がない病気だから、患者の言うことも聞いてくれるのです。
(つづく)